控除に関わる仕事量や収入の管理

IT系の仕事を個人事業主として、扶養内の収入で働いている主婦の人もいます。
IT系の仕事の場合は、パソコンとインターネット環境だけで仕事を行う事ができて、打ち合わせや納品もインターネット経由で行えるので、他の現物を納品しなければいけないような仕事や、労働力を提供する仕事よりも、自宅作業に向いています。
また、仕事を探す場合でも、ネット上のクラウドソーシングサイトを利用すれば、手軽に仕事に応募する事ができるので、家事や育児と仕事を両立させたい人に向いているといえるでしょう。

こういった仕事では、個人事業主なので、自分の仕事の管理は自分でしなくてはいけません。家で自分だけで作業をする時には、メリハリが付けられなくて、なかなか仕事に打ち込めないような時もあるでしょう。
しかし、仕事には納期もつきものなので、しっかり相手に信用されるよう期日に納品する必要があります。だらけたり、怠けたりしないように自分自身が管理職相当であるという意識を持って、仕事に打ち込める環境を作りましょう。

また、扶養範囲の仕事の場合は、決まった金額内に収入を抑える必要があります。その金額を超えると、配偶者の所得控除にも影響してくるので、しっかりと相談し、仕事の量をコントロールするようにしましょう。
毎月の収入の金額を管理して、年末に上手くコントロールできるよう、また収入が少ない時は逆に積極的に仕事探しをするなど、在宅ワークでも自分を律する意識を持ち働く事が大切です。